フラット35で憧れの住宅を手に入れる!余裕がある時は繰り上げ返済

フラット35で憧れの住宅を手に入れる!余裕がある時は繰り上げ返済

人形と家と通貨

フラット35で借り入れたお金の返済方法

フラット35で借り入れた場合、通常の返済の場合は毎月決まった日に、約定分の金額が引き落としされます。繰り上げ返済を行う場合は、返済日の1ヶ月前まで融資を申し込んだ金融機関に申し出ることが手始めとなります。返済日は月々の返済日となり、融資申込者側の都合による日時指定はできません。また、フラット35の繰り上げ返済の場合は100万円以上となります。このように返済できる最低金額も決められているので、覚えておきましょう。

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申込から借り入れまでの期間はどのくらい?

申込から借り入れまでの期間が気になるところです。フラット35の場合、借入申込から審査完了・融資決定まで1~2週間ほどの時間を要します。これは、中古住宅を購入する場合や、建売・新規建設の場合でも同様の審査期間を要します。どの金融機関に申し込んでも、同様の審査期間がかかると考えることができます。多くの場合、住宅契約時に「ローンの審査が下りない場合は、売買契約が無効となる」というような主旨の特約が盛り込まれますので、安心して契約を進めましょう。

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フラット35が契約可能な物件の条件

フラット35の借り入れは、申込者本人または、親族が居住の用を行う新築または中古住宅の建設や購入資金としてあてることができます。別荘等のセカンドハウスや、マンションの区分購入にも適用させることが可能です。ただし、店舗付き住宅などの併用住宅に関する建築・購入の場合、住宅部分が店舗や事務所(非住宅部分)の床面積以上であることが適用の条件となります。戸建ての場合は床面積が70平方米以上、マンションの場合は床面積が30平方米以上という床面積の最低ラインも決められています。

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繰り上げ返済時の手数料について

銀行独自の住宅ローン等の場合、繰り上げ返済時に金額に応じて手数料が課されることがあります。フラット35の場合、繰り上げ返済に対する手数料はありません。返済金のみの支出で済ませることができます。窓口返済の場合、最低返済額が100万円・WEB返済の場合最低返済額が10万円からというようにラインが決められていますが、返済時の手数料がないため、融資申込者にとって何度でも「ある時に返済できる」というメリットが生まれます。

住宅購入の流れ

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設計検査に合格した家が対象

フラット35の借入対象となる住宅は、設計検査に合格した建築物だけが対象となります。また借入条件で床面積の最低ラインがありますし、「居住」に関するものであることが条件となるのでチェックが必要です。

借入や団信加入の申し込み

購入希望物件に対する売買契約を行うと共に、取扱い金融機関に対する借入れの申し込みを行います。審査が通った後、中間現場検査を経て住宅が正しいプロセスで建設されているか確認が行われます。この検査にも合格しなければいけません。

竣工後必要な手続きを行う

竣工(完成)後、現場検査に合格しなければ借入の本契約に入ることができません。適合証明書を受け取り、審査を申し込んだ金融機関に提出します。ここでフラット35の借入契約を行い、資金を受け取ります。

融資実行・入居・返済を行います

融資が実行されると同時に抵当権設定等が行われます。この時点で晴れて入居となります。毎月の約定日には、一定額の返済が始まります。

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